ブルーハーツ

ブルーハーツの歌詞はインパクトがありますよね。私が一番好きなのは、「TRAIN TRAIN」と「夢」です。ブルーハーツの「情熱の薔薇」もいいですね。ブルーハーツを紹介しますよ！

「TRAIN TRAIN」は、元気が出る歌ですよね。「栄光に向かって走る〜！あの列車に乗って行こう〜！！裸足のままで飛び出して！あの列車に乗って行こう！！弱いもの達が夕暮れ、さらに弱いものを叩く！！見えない自由が欲しくて！見えない銃を撃ちまくる！！本当の声を聞かせておくれよ〜〜〜！！！！」「TRAIN TRAIN」走って行け！「TRAIN TRAIN」どこまでも。「TRAIN TRAIN」走って行け！「TRAIN TRAIN」どこまでも。「TRAIN TRAIN」走って行け！「TRAIN TRAIN」どこまでも〜〜〜！」このフレーズを聞くと本当に元気になりますね。

ブルーハーツの楽譜は、甲本ヒロトと真島昌利という独特のお二人が、この、何ともいえない、メロディを奏でます。ブルーハーツのあと、「ザ・ハイロウズ」「ザ・クロマニヨンズ」と、名前は変わりましたが、基本は、甲本ヒロトと真島昌利で曲を作って、披露しています。

ブルーハーツで忘れてはならない曲で「リンダリンダ」があります。 「ドブネ〜ズミみたいに。美しくなり〜たい！！写真には写らない、美しさが、あ・る・か・ら！！リンダリンダ〜〜！！リンダリンダ〜〜！！リンダリンダ〜〜！！リンダリンダ〜〜！・・・」この曲もとても元気が出ますよね。ブルーハーツで若い女性に人気なのが「情熱の薔薇」ですね。

ブルーハーツ・・・甲本ヒロトと真島昌利は本当に素晴らしいミュージシャンです。ここまで来ると、芸術家の域かもしれませんね。ノリノリの曲を常に編み出してきます。テレビの主題歌とか、ＣＭソングなんかにも使われていたりもしますよね。ノリノリのブルーハーツの曲がコンビニやデパートやスキー場で流れると、元気が出ますよね。甲本ヒロトさんのこと・・・ブルーハーツは何と言っても甲本ヒロトさんです。ところで、ブルーハーツの甲本ヒロトさんのことはあまり知られていません。デビュー当時、声の質が、ものすごく透き通っていて、あんなに身体を動かしまわって、これでもかって言うぐらいに一生懸命歌っていました。

時代が変わっても、ブルーハーツの歌は、永遠に名曲ですね。卒業式に歌われたりもします。だって、元気出ますからね。そんな元気が余計切ないのかもしれませんね。ブルーハーツの歌は、どうして元気が出るのでしょうか。甲本ヒロトと真島昌利、お二人のセンスと色褪せない情熱でしょうね。これからも、きっと名曲を作ってくれるでしょうね。